(株)サカタのタネが、ニューギニアインパチェンスを品種改良して、新しいタイプのインパチェンスを作りました。
今までのインパチェンスは、暑さや強い日差しが苦手だったのに対し、『サンパチェンス』は、暑さや夏の太陽を
イッパイに受けても元気です!!
しかも、生育も早く大きく育つことから、春に出回わる苗を直径30cm以上の大きな鉢に苗を植え替えます。
また、花壇に植えつける時には、株と株の間隔を50cmくらい開けると良いです。
花は5月頃から、秋風が冷たさを感じる11月頃まで咲き続けますが、新潟の冬は室内へ取り入れて寒さを防いでください。 |