置き場所 | 日当たりと水はけの良い場所。冬は室内の明るい場所。 |
水やり | 土の表面が完全に乾いてからたっぷり与えてください。冬は控えめにします。 |
肥料 | 花が咲いている間に、月に1〜2回程度、液体肥料を施します。 |
主な作業 | さし芽は5月中旬〜8月。さし穂は5〜7cmに切り取り、市販のさし芽用土などに挿します。伸びた新芽を2回ほど摘み取る(摘心)と、ボリュームのある株になります。花がらはこまめに摘み取ります。1ヶ月に1〜2回、茎の半分程度を切り戻すと花つきがよくなります。 |
ポイント | 日光が大好きで、光線不足だと花が咲きません。過湿を嫌いますので、水のやりすぎには注意します。本来は宿根草ですが、寒さに弱いため、枯れてしまうこともあります。冬越しには13℃以上が必要です。 |