江戸時代より受け継がれる植物たち

今日が最終日を迎える伝統園芸植物展ですが

万年青(オモト)、春蘭(シュンラン)、寒蘭(カンラン)、百両金(カラタチバナ)など

昔から楽しまれていた植物たちを一同に展示し販売も行っております。

葉に白い模様が入る斑入りや葉がクネクネと曲がった葉変わりを見せる葉芸植物など

珍しい植物が展示されています。昔は1鉢、何百万もの値が付いたものもあります。

最近では観葉植物として楽しんでいる方もいます。是非、一度ご覧ください。

伝統園芸植物展 展示会風景

伝統園芸植物展
展示会風景

 

2014年11月9日   カテゴリー: スタッフ日記